「牧野文幸 生きるよろこび」展 2013.6.29(Sat)-7.28(Sun
9:00-17:00(入館は16:30)/入場料無料/休館月曜日 (但し、祝日の7月15日は開館)
主催 / 学校法人順正学園 吉備国際大学 保健医療福祉学部看護科・理学療法学科・作業療法学科・社会福祉学科  
協力 / 口と足で描く芸術家協会  加計美術館福祉支援プログラム
【牧野文幸氏-Makino Fumiyuki-】
牧野氏は16歳のとき水泳部スタート練習中の事故により頚椎脱臼の大けがを負い、首から下に障害を持つ。
理学療法士の勧めで19歳より絵筆を口にくわえ絵画をはじめる。
今展覧会は、絵画をはじめてからの26年で初めての個展となる。
点数は絵画・書を併せ約120点。

*牧野文幸氏プロフィール*
現在「口と足で描く芸術家協会」に所属し、制作の傍ら同協会の巡会展会場にて実演、小中学校等で講演活動を行っている。
2001年に日本習字教育財団・成人部(漢字部)入会。2003年に正師範、2004年に教授を取得し、書家でもある。



【ごあいさつ】
「縁」とは一体いかなるものなのでしょうか。

 たまたま習っていた書道が時を経て大きく役に立っていたり、
たまたまリハビリの担当になった平上先生との出逢いが、
のちに絵を描くことにつながったり。
そのとき紹介していただいた絵の先生が
口で絵を描く生徒を指導していたり。
そして加計美術館での個展も平上先生とのつながりから
持ち上がったことだったり。
 また、怪我をした当時の校長先生が非常に情熱あふれる方で、
私の復学を強く後押ししてくださったり。

出逢った時には、それほどのつながりを感じることもなく、
まさに「縁もゆかりもない」ところから始まったさまざまな関係が、
強い絆となって今の自分を支えてくれています。

 いろんな方向に伸びたそれぞれの人生の糸が交錯した時、
そこには、何かしらの意味があるのだと思わずにはいられません。
もしかしたら、そのことに気づいた時に、
それが「縁」と呼ばれるものになるのではないでしょうか。

 ひとつひとつの「たまたまの出逢い」を素敵な「縁」とすることができたならば、
きっと、人生はより豊かなものになってくれるはず。
この展覧会が皆様にとって、
新たな「縁」が結ばれていくきっかけになれば嬉しく思います。

               口と足で絵を描く芸術家協会  牧野文幸

・9:00-17:00(入館は16:30まで)
・入館料無料
・月曜休館日(但し7月15日は開館)

アーティストトーク 7月20日(土) 14:00−15:00


【アーティストトーク】
2013年7月20日(土) 14:00−15:00 / 会場:加計美術館内  / パネラー:野中哲士、牧野文幸(作家)   終了しました。
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