Kake Educational Institution

加計学園杯
日本語弁論国際大会決勝大会

学校法人加計学園は学園創立50周年を契機として、2011年夏、日本語弁論国際大会を世界各地で開催し、優勝者たちを招いての決勝大会を学園所在地の岡山で開催しました。これは、学園創立者・加計勉の「教育研究の場を通して国際理解に努めたい」との考えのもとに推し進める国際交流の一つの形であります。日本語を学ぶ海外在住の学生・生徒の皆さんに日本語の力を競ってもらうとともに、日本に理解を深めてもらい、また、本学園の学生・生徒たちにはこれらの発表を聞き、海外の若者たちの日本観に触れ、海外に対して目を開かせる良い機会となります。

第6回 決勝大会

2016年11月25日(金)、岡山理科大学25号館8階の理大ホールで14時から(13:30開場)。ネパール、韓国、上海(中国)、北京(中国)、重慶(中国)、南京(中国)、マレーシア、ダナン(ベトナム)、ハノイ(ベトナム)、スリランカ、ミャンマー、オーストラリア、フィリピン、パキスタン、インドネシアの11カ国15会場での優勝者15名が、「私にとって一番大切なもの」と題し発表。

6th Japanese Speech Contest

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第5回 決勝大会

2015年11月27日(金)、岡山理科大学25号館8階の理大ホールで14時から(13:30開場)。ネパール、韓国、上海(中国)、北京(中国)、重慶(中国)、南京(中国)、マレーシア、ダナン(ベトナム)、ハノイ(ベトナム)、スリランカ、ミャンマー、オーストラリア、フィリピン、パキスタンの10カ国14会場での優勝者14名が、「未来へ伝えたいこと」と題し発表。

5th Japanese Speech Contest

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第4回 決勝大会

2014年11月28日(金)、岡山理科大学25号館8階の理大ホールで14時から(13:30開場)。ネパール、韓国、上海(中国)、北京(中国)、重慶(中国)、南京(中国)、マレーシア、ダナン(ベトナム)、ハノイ(ベトナム)、スリランカ、ミャンマー、オーストラリア、フィリピンのの9カ国13会場での優勝者13名が、「日本語と私」と題し発表。

4th Japanese Speech Contest
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第3回 決勝大会

2013年11月15日(金)、岡山理科大学25号館8階の理大ホールで14時から(13:30開場)。ネパール、韓国、上海(中国)、北京(中国)、成都(中国)、南京(中国)、マレーシア、ダナン(ベトナム)、ハノイ(ベトナム)、スリランカ、ミャンマー、オーストラリアの8カ国12会場での優勝者12名が、「私の夢」と題し発表。

3rd Japanese Speech Contest

第2回 決勝大会

2012年11月16日、岡山理科大学・理大ホールにおいて開催。スリランカ、ネパール、上海(中国)、ミャンマー、青島(中国)、北京(中国)、韓国、成都(中国)、マレーシア、ベトナムの10会場での優勝者10名が、「私の誇れる”出身国名”」と題し発表。

2nd Japanese Speech Contest

第1回 決勝大会

2011年11月20日、岡山理科大学・理大ホールにおいて開催。ネパール、韓国、上海(中国)、北京(中国)、成都(中国)、マレーシア、スリランカ、ベトナム、ミャンマーの7カ国9会場での優勝者9名が、「私の知っている日本」と題し発表。

1st Japanese Speech Contest