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教育目標

理科

自ら体験し新しい発見をする学習

発見の喜び、実験の楽しさ、自ら体験する理科

理科の楽しさは、まず第一に発見の喜びです。ゆとりある授業のなかから生徒たちの自然に対する興味関心を呼び起こし、発見の楽しさを知ってもらいたい。岡山理科大学附属中学校では、関連学園研究施設での自然観察や電子顕微鏡観察など、発見のための時間を数多く設けています。

化学の実験では生徒たちが生き生きとした目で試験管を見つめています。顕微鏡を覗きながら微生物のスケッチが次々に描かれていきます。電圧を上げる電流の値を読み上げる声があちこちから聞こえてきます。実験室には生徒たちの真剣な中にも喜々とした動きが見えてきます。最新の設備を整えた実験室では、生徒たちが自らの体験を通して得られる真の知識が身についていきます。

何気ない日常生活でもちょっと自然を眺める目を養うと、四季の移り変わりのなかで植物や動物、地球の歴史、天候や宇宙について、驚くほどたくさんの、そして本物の情報を手に入れることができます。私たち人間と生物との共生関係、ものの成り立ちや自然の力について理解し、それらと私たち人間とのよりよい関係をどのように作っていけばよいのかを共に考えたい。視点を遠く宇宙に移し、地球という一つの星にみんなで生活している自分を、そして自分たちを見つめられるような目を養って欲しいと思います。

理科を学ぶためには、What is this?

合格のためには、必要な学力・知識を身につけなければなりませんが、理科については自然界に目を向ける(発見的な態度、興味、関心、好奇心)自分を作ることが、早道と考えます。理科の知識を得る(習ったことを覚える)ことは絶対的に必要なことですが、さらに自然を調べる過程(実験・実習といった体験的学習)を通して、考える力を高め、判断力を養うとともに、自然を理解する方法や学び方を習得して欲しい。自然を見つけられる力を養えれば理科なんてなんのその。楽しくて楽しくてたまりません。個性的豊かな若い頭脳を育てる6年一貫教育だからこそできる教育プログラムです。

実験を中心とした、ゆとりある理科教育

次の表は中学で学習する理科の内容です。

1分野 2分野
身近な物理現象
身の回りの物質
植物の生活と種類
大地の変化
電流とその利用
化学変化と原子、分子
動物の生活と種類
天気とその変化
運動の規則性
物質と化学反応の利用
科学技術と人間
生物の細胞と生殖
地球と宇宙
自然と人間
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各教科の紹介