第15回加計学園杯日本語弁論国際大会決勝 台湾のリンハイエイさん優勝
2026/01/28お知らせ
第15回加計学園杯日本語弁論国際大会決勝大会(外務省、文部科学省、岡山県、岡山市 後援)が11月28日、岡山理科大学C1号館8階理大ホールを主会場に開かれ、予選を勝ち抜いた代表11人が、「私の夢」をテーマに、日本語能力や弁論内容を競いました。台湾地区会場のリンハイエイさんが優勝しました。
オンラインによる決勝大会で、出場者は自国から約5分間、身振り手振りを交えて熱弁を振るいました。
リンハイエイさんは、子どもの頃に読んだ『人魚姫』に自分を重ね、日本語を自由に使いこなせるようになりたいという夢を追い続けてきました。困難を乗り越えるために始めた家庭教師のアルバイトで、日本に留学したいという夢を持つ生徒と出会ったことをきっかけに、「日本語を通して誰かの夢を支える存在になりたい」という新たな夢が生まれたそうです。これからも日本語を学びたい人々に寄り添い、ともに前へ進める“人魚姫”のような存在でありたいと語ってくれました。
また、手話を学び、耳が聞こえない人との架け橋になりたいと語る出場者もいました。
さらに、世界には学校に通えない子どもたちがいる現状を踏まえ、言葉を通して子どもたちの未来の可能性を広げたいという思いから、日本語や英語などの言語を学んでいるという出場者もいました。
準優勝はモンゴル地区会場のムンフバヤル ナムーンダリさん、審査員特別賞はミャンマー地区会場のシンボンウェイさん、今治市長賞はスリランカ地区会場のT.ラミトゥ・セウニタ・ファーナンドゥさん、岡山県知事賞はインドネシア地区会場のファティヤハ ナシワ エルクデシさんでした。
優勝 台湾地区会場 リンハイエイさん

準優勝 モンゴル地区会場 ムンフバヤル ナムーンダリさん

審査員特別賞 ミャンマー地区会場 シンボンウェイさん

今治市長賞 スリランカ地区会場 T.ラミトゥ・セウニタ・ファーナンドゥさん

岡山県知事賞 インドネシア地区会場 ファティヤハ ナシワ エルクデシさん

出場者・審査員・加計理事長の記念写真
